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Vol.205  年の瀬
今日は、仕事じまいの12/28。
とうとう 2016年も終わりに近づきましたね。

私は この 1年間、実家の母(81才)のお世話を
楽しく熱心にしてきました。

昨年の暮れに 父が亡くなってからというもの、
残された母は 奈良の田舎家屋で
はじめての独居の生活が始まったのです。

仕事している私は、昼間は時間がとれないので
夜の お泊りだけ 母の世話をすることになり、
大阪の私のマンションで晩だけ母を預かっているのです。

基本的に 母は世話の要らないレベルの老化です。
なので大抵のことは自分でできるのですが、
脳梗塞を患っているため、
話が うまく噛み合わない時や ぼやけた反応の時が
あります。
また、父を亡くしたこと喪失感からくる情緒不安定もあるので
私は、お世話というよりは、母のメンタル面のサポートを
してあげようと努めています。

<akko流 母のメンタルサポート術>

■ラジオ体操(NHKの番組を録画再生)を朝と晩にする

■マンションのエントランスを行き来する際には、必ず
背筋を思いっきり伸ばして(エビ反りになって)、笑顔で歩く

■入浴時は、リズミカルなショパンの音楽を大音量で流し、
曲に合わせて体を洗ったり、湯船でストレッチする

■朗読CD(芥川龍之介の「蜘蛛の糸」)を流し
朗読者(=市原悦子さん)の声に合わせて 役者気分で
大袈裟に朗読する

■出かける際には、髪を逆毛ブラシでセットしてあげ、
身ぎれいに女らしく、一日をスタートする、など。

昨夜、母は 私に こう言いました。
「蜘蛛の糸の朗読がね、今日で50回めを迎えたわよっ!」と
読書好きの女学生のように喜び、達成感を味わう母の頬は
ピンク色に染まり、なんとまあ
血色の良い若々しい母へと、元気を取り戻してくれたものだと
嬉しくなった私です。

私が、母にしてあげていること(=させてあげていること)は、すべて
私も 年老いたら 「こうしたい・そうしたい」と思うことばかりです。
自分が されたいこと そのまんまを 母にしてあげているのです。

迎える2017年ですが、
私は、この続きで母にサポートを やり続け、
どこまで母が元気になってくれるかを楽しみに、私の励みにして
ガンバりたいと思います。

   2016年12/28     アクティア 松村akko


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